厳しい時世の中、実りが有り難かったです。
新年も美味しい日常をさらにパワーUP!


(チーズは東京・アルパージュさんから。http://www.alpage.co.jp/

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1月 価格は全て税込み

トム・デ・ムーラン

フランス中央部、山間のオーヴェルニュ地方のもの。
モチモチした食感で程よい凝縮感があります。
シンプルでピュア。
とても食べやすいチーズです。
(カンタル県・ハード・牛乳)

 

¥961 / 100g (税込) ※100gから承ります。

 

 

ピエール・ドゥ・フェット ’18 赤

愛馬と共に畑仕事を続けるエルヴェ氏。
医療の仕事から転身し11年。
その繊細で瑞々しい味わいは、
フランスでも大人気なワインです。
ピュアな取り合わせ。
(ボジョレー地方/ガメイ種)

 

プロローグ ’18 赤

こちらも愛馬とともに古くから畑仕事を続けるクリスチャン氏。
エルヴェ氏の先生的存在です。
より軽やかなフルーティーな風味の中にある、
しっかりとした個性。じっくりと。
(ボジョレー地方/ガメイ種)

 

アルザス ピノ・ノワール ’17 赤

毎年好評なユベール氏のピノ・ノワール。
きれいに澄んだ果実味、しっかりとしたミネラル。
上質です。
(アルザス地方/ピノ・ノワール種)

 

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2月 価格は全て税込み

ラングル テルミゼ

ブルゴーニュのウォッシュタイプ。
ラミ・シャンベルタンと共に知られたチーズです。
ミルクの凝縮感、味噌のような熟成の醍醐味。
フルーティーなウォッシュの風味。
状態のよさは、アルパージュさんのお陰、感謝!
(オート=マルヌ県・ウォッシュ・牛乳)

 

¥2,300 /1個(190g) (税込)※約180〜200gあります。または¥1,150 /半分 (税込)

 

ルノー・ボワイエ 赤 コトー・ブルギニョン ’19

やはり同郷の取り合わせ。
ラングルのフルーティーで力強い味わいの表皮と
ピノ・ノワールの鋭い酸、豊かなミネラル分との相性は、
やはり魅力的。上質感溢れるマリアージュです。
(ブルゴーニュ地方/ピノ・ノワール種)

 

ピノ・リーブル’18 赤

こちらも同郷の取り合わせ。
自由で果実味溢れる若々しピノ。
センス溢れる若手生産者フランソワ氏。
今後も楽しみです。
(ブルゴーニュ地方/ピノ・ノワール種)

 

ピュピュス ’19 赤

南仏の名物料理「カスレ」で有名なカルカソンヌのワイン。
山を2つ買い、全て自分で開墾しぶどうを植え、
ワイン造りを始めました。
力の抜けたとてもスムーズなジャン・クロード氏ならではの風味。
人気です。
(ルーション地方/メルロー、カベルネソーヴィニョン種)



 

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3月 価格は全て税込み

シャビニョル 農家製

さ〜春です、シャビニョル(クロタン)です!
山羊はやはり春から夏が旬。
少し香ばしさのある熟成具合です。
(サントル圏・シェーヴル・山羊乳)

 

 

¥1,350 / 1個 (税込)  ※1個は約60gあります。

 

モス シュナン’19 白

ヴァンナチュールのブランドになったモス家。
やはりその味わいは安定感ある美味しいものです。
恵まれた土壌と畑仕事の賜物。
代替わりし、2人の息子さん作です。是非。
(ロワール地方/シュナン・ブラン種)


 

 

ソーヴィニヨン ’18 白 ラ・グランド・ピエス

ロワール地方の山羊と
ソーヴィニヨン・ブラン種との取り合わせは、
まさに定番。
先代ブリュノ氏から引き継いだポール氏。
2年目の作です。
(ロワール地方/ソーヴィニョン種)

 

 

モス カベルネ・フラン ’18 赤

モス家のカジュアルな赤。
渋みを感じやすい葡萄品種ですが、
これは口当たりも優しく、
穏やかな風味。
若者のワインを試してみて下さい。
(ロワール地方/カベルネ・フラン種)

 

 

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